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●2013年7月14日 <日々の細々したこと、些細なことの中にまで主を認めよ!> ●2013年6月16日 <悪しき霊どもの働き方の例>
●2013年6月9日 <主が与えられた位置にとどまっているなら神が立てた権威に従うことができる:ダビデから学ぶ>
●2013年5月26日 <「占い」「霊媒」など悪しき霊にかかわらず、主の前に静まり、主の御声を聞くことが大切>
●2013年3月31日 <終わりの時に どうあるべきかの思考>
●2013年3月24日 <「主に愛され、主を愛する」ことを固い土台にとして二者択一を選択する>
●2013年3月3日 <「主のことば」「主のみこころ」が与えられたとき確認して確信する>
●2013年1月13日 <神を「恐れる」ことについて>
●2013年1月6日 <「断食」についての考察>
●2012年12月23日 <神の選びと救いの計画の中に入れられ、とどまる者は幸いである>
●2012年10月21日 <キリストにあっての三つ撚りの糸>
●2012年8月26日 <信仰の継承>
●2012年3月25日 <法事> ●2012年3月18日 <どんなに小さな内容のことばでも主が一旦、語られたなら必ず成就する!>
●2012年3月4日 <神の領域、死後>
●2012年1月29日 <主なる神は祈りに答えてくださるが、その答え方には様々な方法がある>
●2011年9月11日 <自分の解釈判断でみこころを行うのではなく、主が示されたみこころをキリストにしっかりつながって行なうことが大切>
●2011年8月21日 <古いところにいたとき、悪い霊に触れたときの悪影響は除かれる必要あり>
●2011年8月7日 <偶然と思える出会いや出来事も神の計画の中にある>
●2011年6月19日 <主から与えられている位置でキリストのからだにつながる> ●2011年6月5日 <キリストにくっ付いてキリストの影響を受ける>
●2011年5月8日 <名前>
●2011年5月1日 <神の領域というものがある>
●2011年4月3日 <弟子訓練について>
●2011年2月27日 <身動きできないほどの聖霊の流れの中に乗る> ●2010年9月12日 <神のことばをいただく> ●2010年5月30日 <良いこと悪いことに関わらず、人には通らなければならないことがある>
●2009年7月12日 <聖絶のもの、分離すべきもの、古きものを残すな>
●2008年8月17日 <まことに恐れるべきは神のことば、神ご自身である>
●2008年6月29日 <祈りについて>
●2008年6月1日 <招かれる者は多いが、選ばれる者は少ない>
●2008年4月27日 <霊に関して>
●2007年9月9日 <逃れの町、教会へ行くことと出ること>
●2007年9月2日 <空中再臨、地上再臨ではなく再臨である>
●2006年11月5日 <聖書が語る今日の断食の意味>
●2006年1月15日 <キリストに従い良い実を結べ>