めんどり通信/2004年12月5日。主が復活された記念すべき日曜日です! ハレルヤ!

★新約聖書 ヨハネによる福音書 14:6
   イエスは彼に言われた。「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。
   わたしを通してでなければ、だれひとり父のみもとに来ることはありません。」

★新約聖書 第二テサロニケの手紙 2;3
    だれにも、どのようにも、だまされないようにしなさい。なぜなら、まず<背教が起こり>
    不法の人、すなわち滅びの子が現れなければ、主の日は来ないからです。

情報@木村愛二著の「アウシュビッツの争点」関連記事。この本は以下のおどろくべき内容を
含むものです。
●ドイツのアウシュビッツ収容所には「ガス室が存在しなかった」!現在、アウシュビッツを見学
する人々に紹介される「ガス室」は何と戦後作られたものである!?

●殺人事件という犯罪を立証するには、「殺害者」「殺害の凶器」「殺害された遺体」が必要で
ある。 しかし、調べてみると「ガス室によるホロコースト」と呼ばれるといわれる「大量殺人事
件」疑惑には、「殺害の凶器」であるガス室も「殺害された大量の遺体」もみあたらないことが
わかる。そして殺害者であるとされているホエスをはじめとする人々は拷問につぐ拷問により
「自白を強制」されている。

●ユダヤ人が多く、ナチ占領下で死んだのは事実だが、その数字にも嘘がある。600万人の
ユダヤ人が殺され、そのうち、400万人がアウシュビッツで殺されたといわれている。 しかし、
戦後、詳しく調査をすすめたアウシュビッツ収容所では、「嘘に耐えきれなくなったのか」入り口
の看板に記されているその数字を150万人に訂正している。

●アウシュビッツにガス室があった頃の収容所所長といわれるリヒアルト・ベイアーは「見た事
も聞いたこともない」とガス室の存在を完全に否定した。その為か、彼は証言するための裁判
の始まる直前に何故か、留置所内で「毒物」により死亡する。

●その代わりにアウシュビッツにガス室があったと言われる時より以前のアウシュビッツ収容
所長「ホエス」の証言が、「ガス室によるホロコースト」の有力な決めてとして、戦後のニュール
ンベルグ裁判により、採用された。しかし、そのホエスが絞首刑にされる直前に記した手記に
よれば、これらの自白は彼への拷問につぐ拷問により強制されたものである。彼は、「自白書」
にサインするよう強要され、その通りにしたが、「そこに何が書かれていたかは知らなかった」と
記している。

●欧米においては、戦後多くのそうそうたる歴史学者が、これらの「アウシュビッツの嘘」に関し
て、詳しく反論している。その為か、アメリカにおいて「ホロコーストをでっちあげ」だとしている
人々の割合は25%にも達している。しかし、日本においては、全く「言論統制」されているの
で、読者がその事実に関して知る事はない。たとえば、以前文芸春秋社の「マルコポーロ」と
いう雑誌が「ナチガス室はなかった」という記事を出そうとしただけで、ユダヤの圧力で読者に
その記事が届く前に「廃刊」にされてしまったことがある。

◆「 アウシュヴィッツの争点」関連記事
「シンドラーのリスト」が訴えた “ホロコースト神話”への大疑惑

「美談」のメッセージにも疑問符
   スピルバーグ監督の映画『シンドラーのリスト』は、ハリウッド伝統のアカデミー賞に輝き、
日本でもかなりの話題を呼んだ。 筋書きを簡単にいうと、ヒトラーの支配下でナチ党員のシ
ンドラーが、ユダヤ人を「計画的民族虐殺」(ホロコースト)から救ったという「美談」だ。

  スピルバーグ自身、製作の動機として、自分がユダヤ系アメリカ人だからとか、教育が目的
だとか語っているようだ。 子供向きの娯楽映画で名を売った芸達者の監督の仕事だけに、
若者への今後の影響は大きい。  ラストシーンは、現在のイスラエルの首都エルサレムの郊
外にあるシンドラーの墓標の前に、イスラエル人が行列をなして、敬意を表わす意味の小石を
並べる情景である。つまり、スピルバーグは無言の映像で、イスラエル建国支持のメッセージ
を世界に送っていることになる。

   ところがその一方、この映画の中でも当然の歴史的事実として扱われ、イスラエル建国の
最大の理由とされた「ホロコースト」が、実はなかったのだという主張がある。この方はまだ日
本ではほとんど知られていない。 「ホロコースト」は本来、獣を丸焼きにして神前にささげるユ
ダヤ教の儀式の呼び名[ギリシャ語源]で、それがヒトラーによる「ユダヤ人大虐殺」の意味に
転用されたものだ。犯行現場は強制収容所の「ガス室」ということになっている。

  「ガス」といえば、「サリン」が、日本の長野県松本市で七名の死者を出した惨事の原因物質、
いわば「凶器」として報道された。

   サリンは、ナチス・ドイツが開発した毒ガスの一つだが、「ホロコースト」の「ガス室」で使われ
たのは「チクロンB」だとされている。野坂昭如がいちはやく『週刊文春』(94・7・14)の連載コラ
ム「もういくつねると」で、「サリン」、「チクロンB」、「ガス室」に関する大手メディア報道を取り上
げ、「ホロコースト」そのものへの疑問をも提出している。

(記事より) 死体の焼却炉があったことも、欧米では虐殺の証拠とされている。日本では火葬
が義務づけられているが、欧米では土葬が普通である。ところがこれも発疹チフスの流行を防
止するための措置だと考えることができる。 なお、その種の映像作品では必ず、煙がモクモク
上がる煙突が背景に使われている。これも台詞抜きで「ユダヤ人の大量虐殺」を暗示するシー
ンだ。『シンドラーのリスト』でも、そうだった      ところが1979年になってCIAは、米軍の飛行
機がアウシュヴィッツの上空で撮影した航空写真を公開した。戦争末期の1944年、まさに「大
量虐殺」と「死体焼却」の真っ最中だったはずの時期に、何度も上空を飛んで撮影したもので
ある。だがそのどれにも、「まったく煙が写っていない」のだ。      「ガス室」問題を含む戦争中
の反ナチ宣伝についての研究もあるが、連合軍の側は早くから「ガス室でユダヤ人を大量虐
殺」と宣伝をしていた。つまり、現地で証拠を発見する以前に、宣伝の方が先行していた。

■ナチガス室で死んだ600万人は、神へのホロコーストである、全焼の犠牲である、その犠牲
の上に、神は約束の地、イスラエルをこの民族に与えた;とは、シオニズム教育の徹底してい
る日本の教会また神学校で伝えられている「歴史をわい曲した教え」だ。 これはもっともらし
く、首尾完結している様だが、しかし、ただの作り話、妄想の世界のおとぎ話に過ぎない。
この話の大前提であるホロコーストそのものが起きたことではなく、ただ、ユダヤの映画や
「アンネの日記」(この日記も捏造疑惑あり)等の数々の宣伝をもとに我々の心に植え付け
られたバーチャルリアリティ、実際にはないのにあるかの様に知覚できてしまう「仮想現実」
に過ぎず、真実とはほど遠いのだ。 従って、この仮想現実の上に建てられたイスラエル国
は神のみこころとはほど遠い。 終末には今まで開かれなかった神のみこころが開かれて
くる。 その真実を見える者は幸いである。 神は救いの道、逃れの道をも提示されているか
らである。 主イエスに心を開き、みこころに従う者となって、幸いな者となりたいものだ。

★新約聖書 ヨハネの黙示録 5:5
   ・・・ユダ族から出たしし、ダビデの根が勝利を得たので、その巻物を開いて、七つの封印
   を解くことができます。