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2017年10月8日弟子には奥義、群衆にはたとえ:ルカによる福音書5章31節から思考


著者は主イエス・キリストを信じてから、主のことを知りたいと求めていた。 そうすると、様々な
体験を通し、主の御心を知り、主を知リ始めた。 体験的にキリストを体験すればするほど、主
を知りたいと思うようになった。 それと同時に、心の奥底に主への「愛」が植えられているのを
感じた。 時々、言葉で言い表せないほどの主への感謝の気持ちが湧き上がってくる。 この
地上にいる間に、著者が知ることを主が「良し」とされている分だけ、主を知りたいと願い今も
尚、求めている。 「天国の奥義」を知ることは、ある意味、「主ご自身を知ること」である。
 
 
 
 



めんどり通信/2017年10月8日号へ


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