めんどり聖書研究会


めんどり通信/2009年3月1日。主が復活された記念すべき日曜日で
す! ハレルヤ!
<目に見える正しい奇蹟、不思議、いやしを正しい信仰で見る大切さ>



★旧約聖書  詩篇(口語訳) 105:5
       そのしもべアブラハムの子孫よ、その選ばれた者であるヤコブの子らよ、主のなされたく
       すしきみわざと、その奇跡と、そのみ口のさばきとを心にとめよ。

★旧約聖書  詩篇 136:4
       ただひとり、大いなる不思議を行なわれる方に。その恵みはとこしえまで。

●2千年前、よみがえりのキリストに会えたのは、ほんの一部の人たちだけだった。(使徒1:3
,Tコリント15:6 )
 このことは、世の終わりに来られるキリスト、再臨されるキリストにお会いで
きるクリスチャンは少ないことを・らわす。 復活のキリスト、再臨のキリストに会うということ
は、特別なことである。 

聖書によるならば、再臨のキリストに会うのは残された者だけであるようだ。 一般的にキリス
ト教会で言われている、再臨のときまで生き残っているすべてのクリスチャンは、皆、再臨のキ
リストに会えるという教えとは、甚だ大きな違いがある。 やはり、聖書の語っている方が正し
い。

いつの時代においても最大の奇蹟、不思議は人が救われること。 それまで自分勝手に生き
てきた者の思いが変えられて、神の前にへりくだって罪を悔い改め、罪がゆるされる。 必ず
地獄へ行かねばならなかった者が、地獄から天国への道が与えられる。 これほど大きな奇
蹟はない。 まことに「救いは神のもの」である。 

この最大の奇蹟である「救い」を求める者に惜しみなく与えられる神は、あわれみ深く、いつくし
み深い。 罪がゆるされ、神を信じた。 これは、ひとつの大きなことではあるが、これだけでい
いとも言えない。 主イエス・キリストを信じて救われたから、何をしても天の御国に入れるとは
聖書に書いていない。 

当時、信じ続けた者(=従い続けた者)が、よみがえりのキリストに会った。 本当の救いを得
た。 再臨のある終末も同じである。 真に信じることと、真に信じ続ける者が再臨のキリストに
会う。 つまり、「救い」という最大の奇蹟を、一過性のことにせず、永続した者が再臨のキリス
トに会う。 また、主を信じるとは、主と主のみことばに従い続けることである。 

当時、主は多くの不思議、奇蹟、いやしなどをされた。 それらのことは主を信じることにおい
て大いに役立った。 よみがえりのキリストに会った数少ない真の弟子たちは、それらのことを
信仰が堅く立つことに結びつけた。 彼らがそのようにできたのは、彼らが自分を第一とする
のではなく、どのようなことでも失敗しながらであっても、主を第一にしてきたからである。 彼ら
がしてきたことは、とにかく主に頼った。 幼子のように主に求めたことである。

しかし、群集にとっては、神のすばらしい不思議、奇蹟、いやしなどは、信仰が堅く立つことに
役立っていない。 その中には弟子と呼ばれた者たちも多くいた。 彼らは不思議、奇蹟、いや
しなどを正しく受け止める備えができていなかったと言える。 結果、よみがえりのキリストに会
えなかった。 そればかりか、主を十字架につける側にまわり、後に神の裁きを受けた。 つま
り、滅びた。(紀元70年、ローマ軍によりエルサレム壊滅。 エルサレムにいたユダヤ人は滅
ぼされた。 当時、真のクリスチャンは神からの語りかけにより、エルサレムから逃れて助か
った。)

終末に入ったかと思われる現代、やらせの偽物の奇蹟や不思議、いやしではなく、神からの
本当の奇蹟、不思議、いやしを見ること、体験することは、当時以上に必要なことかもしれな
い。 キリストが再臨されることを、どんな揺るがしや試しがあったとしても、動じないで心底、
信じるためには、本物の奇蹟や不思議、いやしが現われたときには、当時以上に、真摯(しん
し)に受け取ることが重要なことであろう。 

悪霊が解き放された(黙示録)と思われる現代は、当時より厳しい時代と言える。 しかし、そ
れだけ封印も開かれる時代になったとも言える。 ただ啓示、奇蹟、不思議、いやしなどを受
け入れる備えが正しくできていなければ、当時の群集のようになる危険性がある。 だから祈
るのである。 祈る時間を多く取るのである。 祈って祈って、正しく受け取れるよう、真摯に受
け取れるように備えておきたいものである。 祈ること、このことは備えの中で最も重要なこと
である。

再臨は今の時代、そう遠くはないと思っていてよいのではないだろうか。 そのような心持で
日々、主イエス・キリストから目を離さず、絶えず主に尋ねること、絶えず祈ること、神のことば
と信じて時間をかけて聖書を読むことをしていきたいものである。

★新約聖書 テモテの第一の手紙 6:19
       また、まことのいのちを得るために、未来に備えて良い基礎を自分自身のために築き上
       げるように。

★旧約聖書  詩篇 68:4
       神に向かって歌い、御名をほめ歌え。雲に乗って来られる方のために道を備えよ。その
       御名は、主。その御前で、こおどりして喜べ。


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