めんどり聖書研究会


謹賀新年/めんどり通信/2009年1月1日。明けましておめでとうございます!ハレルヤ!<弟子の歩みの上に神が建てられた教会は大不況を吹っ飛ばす>



★新約聖書 マタイによる福音書  16:18
       ではわたしもあなたに言います。あなたはペテロです。わたしはこの岩の上にわたしの教
       会を建てます。ハデスの門もそれには打ち勝てません。

★新約聖書 マタイによる福音書  18:19,20
   まことに、あなたがたにもう一度、告げます。もし、あなたがたのうちふたりが、どんな事で
       も、地上で心を一つにして祈るなら、天におられるわたしの父は、それをかなえてください
      ます。  ふたりでも三人でも、わたしの名において集まる所には、わたしもその中にいる
       からです。」

●「神が教会を建てる」とは、キリスト教会で昔から言われてきたことである。 その言葉通り、
実際建てられているかどうかは聖書を見るならばわかる。 どうも時代とともに教会は段々、神
のこのことばから外れてきたようである。

旧約時代においてもエズラ記に主が、ペルシヤの王クロスに神殿とエルサレムの再建をさせ
たことが書かれている。 再建という限り、一旦崩れた、壊れたものを建て直すという意味が含
まれている。 事実、旧約時代、エルサレム神殿は崩壊(BC587)した。 そして再建があった。

旧約時代のことは終末に再現されるといわれている。 旧約時代の失敗、挫折、反抗などの
事実と結果は今の我々への警告と訓戒のためである。(1コリント10:6) 旧約聖書(過去)を見
て未来がわかる。 イザヤ書41:23「後に起ころうとする事を告げよ。そうすれば、われわれ
は、あなたがたが神であることを知ろう。・・・」
のことばは、KJV訳では「彼らは未来を逆向きに
語った」と訳せるらしい。 

終末に入っていると思われる現代の教会にも再建がある。 やはり、再建という限り、主が建
てられた教会は、神のことばから外れ、崩れてきたと思われる。 現実に多くの教会は偽教理
である艱難前携挙説、2段階携挙説、セカンドチャンス、パーパス・ドリブン・チャーチ(目的主
導教会)、セルチャーチ、聖霊の第3の波、ハリーポッターなどを受け入れているという。 再建
が必要な時代になった。

終末に再建される教会は、全く新しい教えや聖書解釈をするのではない。 もとから聖書に記
されていた教えに返るのである。 また、その上、終末であるゆえに今まで開かれていなかっ
た封印、聖書の裏の部分が神が立てられた預言者を通して開かれ、真に主に従うクリスチャ
ンはそれを聞き、見たとき、主の悟りで理解できるであろう。 いずれにせよすべては聖書に
記されていることなのである。

岩であるキリストの弟子の二人もしくは三人が、神によって召しだされ集まっているその真ん中
にキリストがおられる、聖霊が働いておられる、それが主が言われる教会である。 

終末の教会は、真に神が教会を建てられる。 だから人の考え、計画、予定が入る余地はな
い。 本来、聖霊の御声を聞いて進む道は 前が見えないはずである。 だから祈るのであ
る。 祈らなければ進めないはずである。 

旧約の出エジプトの時、雲の柱、火の柱が進むときにイスラエル人は進み、雲の柱、火の柱が
留まる時にイスラエル人は留まった。 このように聖霊の導きのままに従い、歩む教会こそが
神が建てられている教会といえよう。 そのような教会、クリスチャンは、洪水(悪霊の洪水)が
押し寄せてきてもびくともしない。 惑わされて偽教理を受け入れたりしない。(ルカ6:48)

生きておられる主が、聖霊が働かれる教会、クリスチャンであるための条件は、祈ること、聖
書を神のことばとして読むことである。 少し祈っておけばよいという祈りではない。 時間を
とって祈るのである。 そうするならば、今年は大不況といわれるが、十分、乗り越えることが
できる神の守りと恵みを得ることができるであろう。 何よりも惑わしに入らず、永遠のいのち
を獲得する道へと進んで行ける。 

今年も絶えず、祈って祈って、主の語りかけに(霊の)耳をすまし、主のことばに従う道を進ん
でいきたいものである。日々、聖霊の導きによって祈り、主に頼って聖書を読んで、大不況な
ど吹っ飛ばすくらい、神の守りと恵みをいただこうではないか。

★新約聖書 テモテの第一の手紙 3:15
      それは、たとい私がおそくなったばあいでも、神の家でどのように行動すべきかを、あな
        たが知っておくためです。神の家とは生ける神の教会のことであり、その教会は、真理
        の柱また土台です。
 
★旧約聖書 詩篇 132:13
   主はシオンを選び、それをご自分の住みかとして望まれた。



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