めんどり聖書研究会/めんどり通信

めんどり通信/2005年9月4日。主が復活された記念すべき日曜日です! ハレルヤ!

★旧約聖書 申命記 30:19
   私は、きょう、あなたがたに対して天と地とを、証人に立てる。私は、いのちと死、祝福との
   ろいを、あなたの前に置く。あなたはいのちを選びなさい。あなたもあなたの子孫も生き

★旧約聖書 詩篇 141:3
    主よ。 私の口に見張りを置き、私のくちびるの戸を守ってください。

マタイによる福音書27章15節から30節には、イエス様が律法学者やパリサイ人や民の
長老たち、また彼らに扇動された群衆によって捕まえられ、裁判にかけられるため、総督ピラト
の前に引き出されたことなどが書かれている。 当時、過越しの祭りには、総督が、望みの囚
人をひとり赦免(しゃめん)してやっていた。 

その頃、バラバという相当悪い名の知れた囚人が捕えられていたが、ピラトは群衆に、イエス
かバラバを釈放(しゃくほう)しようと言った。 群衆は、「キリストは十字架、バラバは釈放。」と
叫んだ。 ピラトは、イエスは悪いところはないと言っても、群衆は「十字架につけろ!」と叫び
続け、暴動になりそうなくらいであった。 

ピラトは群衆の前で手を洗って「この人の血について私には責任がない。自分たちで始末する
がよい。」
 と言った。 民衆は「その人の血は、私たちや子どもたちの上にかかってもよい。」
とまで言った。 そうしてバラバは釈放され、イエスは十字架につけられた。

ここで教えられることの一つに、過越しの祭りの特徴のひとつは、悪い者が解放されるというこ
とである。 イエス・キリストが公にキリストとして歩まれた3年半は、大艱難時代の予表である。
だから大艱難時代は黙示録に書かれている、地をも海をもそこなう権威があたえられた四人
の御使いが解放される時である。(黙示録7;2,9;14) これは極めつけのことである。 また
終末とはこの大艱難時代だけではなく、もう少し前からの時をも含まれていると思われる。 終
末の特徴は、囚人(=悪霊)が解放されることである。 今の時はもう終末に入りかけているか
もしれない。 世では爆発的な人気となったハリーポッターは、実は魔術の本であり、霊に支配
されている。 悪い霊はすでに解放され始めているようだ。

主イエスは神であり人であるが、人としても正しい方であった。 しかし当時のユダヤの権威を
持つ人々が間違えたが、これは今で言うなら教会の指導者である。 実際、聖霊の第三の波と
言い、世界中のキリスト教会に広がっているムーブメントは、明らかに聖書の言わんとしている
ことと反対の方向に向かっている。 日本でもキリスト教会のおもだったほとんどの指導者が間
違っている。 キリスト教会の常識が崩されてきた。 キリスト教会へ行っても悪霊が働いてい
るという時は近いと思われる。

★旧約聖書 箴言 13:3
    自分の口を見張る者は自分のいのちを守り、くちびるを大きく開く者には滅びが来る。

★新約聖書 マタイによる福音書 12:34,35
   まむしのすえたち。おまえたち悪い者に、どうして良いことが言えましょう。心に満ちている
   ことを口が話すのです。 良い人は、良い倉から良い物を取り出し、悪い人は、悪い倉から
   悪い物を取り出すものです。

「その人の血は、私たちや子どもたちの上にかかってもよい。」と言ったことばは成就(じょう
じゅ)した。 キリストの恵みはユダヤ人から去っていった。 ユダヤ人はキリストを信じることが
できなくなった。 神は人の意志を無視されない。 神は応答に答えられる。 だから、自分の
ことばに気をつけなければならない。 人を非難、うらみ、悪口・・・を言わないように。 また、
そういうことばに関わらないように気をつけねばならない。 神は、ことばを文字どおりとられ
る。

聖書は全人類に与えられたものである。 人が信じようが信じまいが、神のことばである。 し
かし、聖書はクリスチャンに対して書かれていることが多いと思われる。 また聖書は、たとえ
として書かれている部分が多い。 クリスチャンはそれを解いていかなければ、神の真に言わ
んとされていること、つまり御心、奥義を知ることができない。 表の部分だけでは人を生かす
とは言えない。 裏の部分、神の御心、奥義を知ることが、イエス・キリストを知ることであり、
神の命、永遠の命を獲得することに通じる。 クリスチャンの目的は、天の御国に入る(=永遠
の命を獲得する)こと! 天において報いを得ること!である。 これから目を離せば、主イエ
ス・キリストとは関係のないクリスチャンとなってしまう。 

★新約聖書 ヨハネによる福音書 6:63
   いのちを与えるのは御霊(みたま)です。 肉は何の益ももたらしません。 わたしがあな
   たがたに話したことばは、霊であり、またいのちです。

★新約聖書 第一ヨハネの手紙 2:27
   あなたがたのばあいは、キリストから受けた注ぎの油があなたがたのうちにとどまってい
   ます。それで、だれからも教えを受ける必要がありません。彼の油がすべてのことについ
   てあなたがたを教えるように、・・その教えは真理であって偽りではありません。・・また、そ
   の油があなたがたに教えたとおりに、あなたがたはキリストのうちにとどまるのです。

●我々クリスチャンは、聖霊を選ぶか!悪霊を選ぶか! 肉体の生命を選ぶか!永遠の命を
選ぶか! どちらかを選択しなければならない。

世の終わりの災いは、悪い霊が解放されることである。 聖霊の保護の下でないと悪霊から
は守られない。 我々は聖霊に頼っていくことがポイントである。 主は、神の御心を、キリスト
のみことば(聖書)を通して、聖霊によって教えてくださる。 だから祈って求め、みことばによ
って神の御心を知っていきたいものだ。 

★旧約聖書 申命記 11:26〜28
   見よ。私は、きょう、あなたがたの前に、祝福とのろいを置く。 もし、私が、きょう、あなた
   がたに命じる、あなたがたの神、主の命令に聞き従うなら、祝福を、もし、あなたがたの
   神、主の命令に聞き従わず、私が、きょう、あなたがたに命じる道から離れ、あなたがた
   の知らなかったほかの神々に従って行くなら、のろいを与える。